「趙陽」アヒルとキノコ

食べ歩き ,

「趙陽」今回のテーマは、アヒルと茸
アワビと新生姜、アヒルの蒸し物。
300年の歴史を持つ明時代からの料理だという。
三者の異なる食感が歯を楽しませ、アヒルの滋味にアワビの優しい甘み、漬け込んだ新生姜の爽やかさがアクセントする。
三者をくるむのは、上質なダシに支えられた淡味の穏やかなソース。
しみじみとうまい。
アヒルをあくまでも立てる、三者の美しい均整にうっとりとする。
後ろの花巻で包んで、サンドイッチにする。
笑う。ひたすら笑う。