東京とんかつ会議227回 大塚「東京とんかつ」「神威豚の肩ロースかつ定食」1900円

東京とんかつ会議227回 大塚「東京とんかつ」「神威豚の肩ロースかつ定食」1900円
【肉3衣2油2キャベツ2ごはん1味噌汁 2お新香2ソース 2特記なし。
総計16点 各項目3点満点特記1点総計25

名前は「東京とんかつ」だが、豚肉は岩手中央畜産会社が生産する「岩中豚」と、北海道プレコフーズが生産する「日高四元神威豚」を使う。どちらも同価格だが、メニューに、肩ロースがあるのが珍しい。普通はロースと、あってもリプロースだろう。
そこで神威豚の肩ロースをお願いした。噛めばしっかりとした肉質で、肩ロース特有の肉の中に刺しこんだ脂と筋にも、きっちりと火が通されている。
衣は中粗。油切れ良く、サクサクと揚げられているのだが、いつも指摘するように、揚げてからあまり休ませていないため、下面が湿ってしまっているのが残念である。
ソースは2種類 、「とんかつソース」と「とんかつソース(野菜)」で、前者は味が強い。
なので、ソースをかけるなら野菜を7とんかつソースを3くらいで混ぜるといい。
脇役陣では、キャベツが細切りにされ、甘くみずみずしかった。お新香は、お新香 白菜と胡瓜の浅漬け、沢庵,と少し寂しく。ご飯と味噌汁は、ご飯をもう少し質を上げれば、さらに良くなるだろう

 

河田氏18  山本氏