味の手帖事務所、新装披露宴会で料理作るの巻
①マッキー流ナポリタンは、ＦＡＮにも選ばれたカゴメトマトジュースでケチャップ作り、鹿児島産グリンピースを飾る
②北海道産アスパラガスバター炒めは、皮でとったスープを入れてより濃い香りを出す
③明石浦漁港直送のイイダコは、出汁と薄口で炊いて、しみじみうまい。
④明石浦漁港直送のオコゼは、ポテ風。ポワローとキャベツをバターで炒め、アラを炒め、そこへ北海道産インカの目覚めの切ったのを入れて、最後に身を軽く煮る。ジャガイモが煮崩れて甘く、オコゼの出汁が深く、キャベツとポワローが優しく甘く、たまりません。
⑤栃木産胡瓜は皮をむき、塩して絞り、赤唐辛子とにょくまむで味付け
⑥黒毛和牛のイチボは、ローストビーフ風にし、香菜、茗荷、紫蘇、青唐辛子の微塵を添えて、その薬味を巻いてタレに漬けて食べるのだ。
⑦ミヤンが作ってくれた麺は、鳥皮、葱、醤油、生姜、紹興酒で作ったタレで和えた焼きそばに。群馬の葱と香菜の茎混ぜて。
⑧長野の新キャベツは、細切りにしてヴィネグレットとクミンであえて
ふう。今日もＦＡＮバサダーとして国産食材消費に貢献。