演芸ホールを出て「さくま」へ 2012.07.21 食べ歩き , 東京 , 居酒屋 , 内臓 Tweet 演芸ホールを出て「さくま」へ。 常連たちと店のおばちゃんたちの他愛もない喧噪に、そっと身を潜らせる。 枝豆、お浸しといって、 お目当ては煮込み。 甘辛く味が染みた牛すじを、一つ一つと噛みしめ よくよく噛んで、 七味をかけては焼酎をあおる。 ああ、人生だ。