まるでムースである 2018.02.10 日記 , 和食 , 白身魚 , 魚介 , 鹿児島 Tweet まるでムースである。 噛んだ途端に魚の身体が、甘い煙となって口に舞う。 ふわりと、優美な甘みが広がって溶けていく。 ふわふわ、ふわふわふわり。 これは春の夢だ。 鹿児島「名山 きみや」の太刀魚焼き。 きみやの全料理、全握りは下記から