光り物
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嬉しき悩み。
食べ歩き , シメご飯どれを選ぼうか。 どれを選ばまいか。 決められない。 小さな板に、麺飯の品書きを書いた半紙が、下げられていた。 鮭茶漬。おこげ茶漬。卵かけごはん。しそのおに……
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「花いち」中後編
食べ歩き「花いち」にて前編、中編から続く 「わたりがに」が運ばれた 口に含めば、しっとりと甘い。 殺したくウリのシャキシャキした食感が、蟹の食感としなやかな甘さを、……
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花いち 中編
食べ歩き前回より続く。 この品書きを見て、疼かない人とはお友達になれない。 お造り、つまり銀蔵造りはこうだった。 細かい包丁目を入れられて、丹精に積み重なれられたヤ……
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「花いち」前編
食べ歩きhanaiti 久々に、この店のことが書ける。 20数年前に訪れた時は、名古屋の人でさえ知らず、その日に電話して、伺えることができた。 満席ということ……
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寛容の力。
シメご飯 , 食べ歩きまた福井で飲んでいる。 メニューに「イカ納豆」があったので、サービスの女性に聞いてみた。 「アジ納豆って、出来ますか?」 「はい。お作りします……
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真のアジタタキ。
食べ歩き「今日はアジタタキがおいしと思います。どうですか?」 84歳になられる女将、あつこさんが聞かれた。 「いただきます」。 そういうと 「タタキだけど、叩いてな……
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早川の海と風と里山。
食べ歩き「珍しくトビウオが上がったので、じゃがいもと地元のキクラゲで、フリッタータにしました」。 目前は海、早川漁港が広がる。 歩いて1分の場所に市場があり、シェフ……
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さようなら。ありがとう。
食べ歩き鯖の黄味ずし六個千二百円「八竹」は、東京を代表する大阪ずしの名店だった。茶巾、ちらしずし、バッテラ、穴子胡瓜などの巻き物など、どれを選ぼうが間違いがない。中で……
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町寿司。
食べ歩き突き出しは、バイ貝だった。 煮え具合が、ピタリと決まっている。 お魚は、まずマコガレイとアジを切ってもらおうかい マコはうまみが充分にあり、アジもいい。 背か……
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浅草「弁天山美家古寿司」
82歳の寿司職人。
食べ歩き昭和18年生まれだから、今年で82歳になられるのだろうか。 久々に5代目内田正さんに握っていただいた。 ご主人の前のポールポジションである。 昔に比べると、い……
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