日本美食の旅
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美山荘
深緑のキノコ鍋。
食べ歩きお椀の中で、ひっそりと秋がひしめいていた。 深山の空気が、体の中を吹き抜けていく。 キノコの不思議が、口の中を渦巻く。 締めは、ねずみ茸、こむそう、平茸 なめ……
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熊本「アンティカロカンダミヤモト」
牧場を見て、その肉を食べる。
食べ歩き生きている"走る豚"と"草原あか牛"を訪ね、生態を学び、夜は熊本市内の「コントルノ牧場」と「アンティカロカンダミヤモト」で、走る豚とあか牛を食べる二日間の旅が……
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10/29熊本「コントルノ食堂」
食べ歩き熊本「コントルノ食堂」 熊本「コントルノ食堂」にて、「サカエヤ新保さんに手当てしていただいた草原あか牛と走る豚を余すことなくディオニーさんのワインと楽しむ会」……
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さようなら。ありがとう。
食べ歩きこの店に朝イチで行くために定宿は、近くのロイヤルツインにしていた。 しかしもうそれも、叶わないのか。 町のうどん屋である。 丼ものが8種類、その他中華そばやカ……
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荻窪「北京遊膳」
八宝菜の真実
食べ歩き「日本の八宝菜は時として名ばかりで、八悪菜」。 みんなお馴染みの八宝菜を指して、中国料理通の某作家は、そういわれたという。 「宝」が、入っていないからである。……
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料理人がいらない料理がいい.
食べ歩き「野があるままを目指す。料理人がいらない料理がいい」。 あらゆるシェフから敬慕される、職人館の北さんこと北沢さんは言われた。 「日本は、認可食品添加物が160……
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大阪「梅市」
不思議なおつゆ。
食べ歩き不思議な椀物だった。 一口飲むと、かなり淡い。 だが奥底に、品のある昆布のうまみが潜んでいる。 それが丸みを帯びて、舌に転がり込んでくる。 大阪のお椀は、こっ……
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根津「さかなのさけ」
安らぎを運ぶ料理。
食べ歩きえっちゃんの料理は、落ち着いて、静かで、柔らかい。 六本木時代からもう20年近くいただいているが、いつも安らぎを運んでくる。 食べた瞬間「おいし……
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飯田「柚木元」
松茸土瓶蒸しの真。
食べ歩き土瓶蒸しの蓋を開けると、半分に切った小さな松茸が一つ入っていた。 こちらで土瓶蒸しをいただくのは3回目だが、以前とは様子が違う。 ご主人は言われた。 「普通……
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京都「洋食おがた」
師匠と弟子。
食べ歩きあんなに緊張されている緒方さんは、初めて見た。 師匠である上柿元勝シェフを店に招いての、コラボディナーである。 コラボと言っても、ほとんどを上柿元シェフが作……
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