料理ジャンル
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名古屋「みとん」
鼓舞するヒレ肉
食べ歩き肉の表面に、うっすらと肉汁が滲み出している。 「急いで口で吸え」。 その途端、スネークマンショーの小林克也の声が響いた。 人目を気にせず、肉に口づけする。 ち……
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良き店とは。
食べ歩き町の蕎麦屋に入った。 どの町にでもある、いたって普通な蕎麦屋である。 まずはビールと板わさを頼み、メニューを見ながら楽しむ。 さてなにしようか。 メニュー数が……
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お値打ち。
食べ歩き握りの中盤で赤身が出された。 2回シャリ切りしているのだろう。 ほんの少しだけ酢飯の温度が上がっている。 赤みはそれによって、鉄分の香りが立ち、酢飯と馴染む……
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麻布台ヒルズ「デプスブリアンツァ」
ポテサラは予想を超えて。
食べ歩き私は何を隠そう(隠しても意味がないが)「ポテトサラダ学会会長」である。 東に変わったポテサラがあれば走り、西に芋がおいしいポテサラがあれば飛んでいった。 ……
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名古屋「ボッテゴン」
魚と肉。
食べ歩きカウンターに座ると、キラキラと輝く魚たちが出迎えてくれた。 エボダイ、太刀魚、鰆、石垣鯛、赤座海老、ヤリイカ、キンメなどである。 どれも生き生きとして、「さあ……
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元赤坂「辻留」
鰆と永楽。
食べ歩き永楽の緑交趾皿に、魚が座っている。 鰆の祐庵焼きである。 江戸時代の茶人、北村祐庵(堅田幽庵)が考案したという料理で、魚を幽庵地に漬けて焼く料理である。 お……
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立石「三平」
老舗格、三平に行く。
食べ歩き焼きトンのメッカ立石も、再開発や老齢化で次々と店がなくなり、今は「宇ち多」の賑わいを残すのみとなってしまった。 しかし、再開発が進む北口には、68年やられてい……
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朝食フルスロットル。
食べ歩き自分も70を過ぎて、ヤキがまわったなあと思う。 若い頃なら、間違いなく全種目制覇をしていただろう。 ご飯と味噌汁に麺料理、パン類も言っていただろう。 しかし、……
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ステーキエロい。
食べ歩き「うっ」。 一噛みした瞬間に、思わず嗚咽を漏らした。 近江牛のステーキである。 キュイソンも完璧で、芯は熱々に保たれ、猛々しい肉汁がゆっくりと現れる。 しか……
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茶粥。
食べ歩き朝食はほうじ茶の茶粥。 まず米を一粒ずつ、各仏様にお供えするような心持ちで、六回いただき、経を唱えてからいただく。 添えられるのは、たたき梅干しと海苔。 舌が……
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