鍋なべなべ
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荒木町「御料理ほりうち」9/16
食べ歩き荒木町「御料理ほりうち」 数々の和食店で修行なされた、堀内さやかさんが2018年夏に開店させた店。カンターだけの小体な店を堀内さんと着物姿のサービスの女性……
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車門力おの澤9/17
食べ歩き車門力おの澤9/17 銀座の人気割烹「矢部」で修行された小野澤誠氏が開いた店。清潔感に富む店内は、ゆったりとした厨房と向き合った、鍵の字型カウンターが広が……
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祇園一道5/24
食べ歩き★天草ウニ 干し貝柱ジュレ、白アスパラガスのブランマンジェ ジュレ旨味 ★とり貝炙り、うすい豆とそのソース キャビア 木の芽。合う。ソースが素晴らしい……
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「ほるすき」
食べ歩き「ほるすき」である。 「掘るのが好き」でも「惚れ好き」でもない。 割下を煮立てて、ニラを入れて、ホルモンを入れる。「ホルモンすき焼き」であります。 ホルモ……
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一人庭の鯉を眺めながら
食べ歩き一人庭の鯉を眺めながら、滋養に富む水炊きをいただく。 贅沢とは、心と時間に余裕があった時代の贅沢とは何かを教えてくれる。 「つきじ治作」にて。……
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一口飲んで、やられた。「つきじ治作」
食べ歩き白濁したスープを一口飲んで、やられた。 とろりと口に流れ込んで、深い滋味がゆっくりと広がっていく。 さらにてれんと、溶け込んだコラーゲンが、唇を舐め……
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年の瀬に思ふ。
食べ歩き , 日記年の瀬に思ふ。 身の冬の とどのつまりは、湯豆腐のあわれ火加減、うきかげん。 月は隠れて雨となり、雨また雪となれしかな。 所詮この世は、ひとり……
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湯豆腐の歌
食べ歩き , ポエム年の瀬に思ふ。 身の冬の とどのつまりは、湯豆腐のあわれ火加減、うきかげん。 月は隠れて雨となり、雨また雪となれしかな。 所詮この世は、ひとり……
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博多ではここしか行かん。
食べ歩き博多に来たら、僕はもうここしか行かん。 そんな「畑瀬」今年も伺うことができた。 「鯨なます」 大根と人参と鯨のなます。その甘酢の塩梅に唸る。そ……
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すき焼きは危険である。
食べ歩きすき焼きは危険である。 普通の霜降りだと、3枚くらい食べればもういいやとなるのに、新保さんが手当てした近江牛だと永遠に行けてしまう。 おそらく昨夜は、一人4……
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