割烹
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北海道栗山町「味道広路」にて
割烹の甘味という意味。
食べ歩きデザートを作ってもこの人は天才である。アカシアのハチミツと牛乳のシャーベット。上はニセアカシアの花ミルキーさが口に広がって、後からアカシア蜂蜜の濃密な甘みがや……
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水無月.
食べ歩き「半年間無事に過ごせました。これから迎える厳しいんつも無事に過ごせますように」。 6・30日までは、各お店で夏越しの払いで出される、水無月。 隣はフルーツ……
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京都「二条 みなみ」
いも たこ なんきん。
食べ歩き小芋は、固すぎず、柔らかすぎず、歯を入れると、すうっと吸い込まれる。 出汁を含んでいるが、芋の味を超えていない。 蛸は、自らの滋味を膨らまし、柔らかく炊かれ……
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赤坂「辻留」
台風去って夏来る。
食べ歩き台風去って夏来る。 「辻留」で、夏を満喫させていただいた。 辻留6/3 2023 ★向付 カレイの洗い 胡瓜 青とさか 莫大 山葵 ムラメ 皿 永楽 緑……
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栗山町「味道広路」
手間暇という慈しみ。
食べ歩き手間暇という慈しみが、ここにある。 一皿一皿と進んでいくに従って、安寧へむかわせながら、生きとし生けるものの勢いに触れた、興奮が膨らんでいく。 お椀の蓋をあ……
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博多「畑瀬」
博多ではもう、ここにしか行かんけん。
食べ歩き博多では、様々な店に行ったが、もうここしか行かんように、なってしもた。 「マッキーさん、野菜好きやから」と、前菜は、名残の山菜などの料理だった。 酸味と甘味……
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金沢「片折」
されど胡麻和え。
食べ歩きたかがほうれん草の胡麻和え、されどほうれん草の胡麻和えである。 野暮ったさが微塵もない。 料理としての、高貴さに満ちて、輝いている。 ほうれん草の……
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飯田「柚木元」
おやきを輝かす。
食べ歩きおやきが好きではない。 口の中の水分が取られる感じと、野沢菜やネギ味噌といった中の具に今一つ魅力が感じられず、積極的には食べようとしない料理になっている。 ……
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荒木町「たまる」
自然と歩む。
店の休みの日に朝から夕方まで、常に出来上がる瞬間を見つつ、炊き上げた白小豆と、丹念に作った寒天、そしてこれも自家製の黒蜜。小豆は豆の香りが甘みに溶け込んで優し……
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四谷荒木町「たまる」
日本の財産。
食べ歩き「この間ね、もう歳だし、やめようかなあって、90歳のホルトさんに言ったら、『辞めて何かすることある?』て、聞くんだ」。 「80過ぎて、新しく始めることなんか……
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