麺料理
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西早稲田「旧雨」
旧雨
食べ歩き旧雨 西早稲田「旧雨」 薬膳中国料理で人気を得ていた「古月 新宿」のオーナーシェフであった前田克紀さんが開いた店。前田さんは、中国の中華中医薬学会が認定する……
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仙の孫
炭水化物攻撃。
食べ歩きうどんを700gも食べたのは,期せずして、この日のための筋トレだったのか。 そう思わせる食事会だった。 題して「麺米会」。 前菜からデザートまで20皿、すべ……
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福井「越麺屋」。
あさフォー。
食べ歩き朝フォーである。 朝9時からのフォーである。 スープをすすってまず驚いた。 透明なスープは、滋味が優しく、味に一切の濁りがない。 それでいて各種スパイスの香り……
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イート・トライアスロン
食べ歩きおそらく自分史上、1日の最大軒数だろう。 一昨日は,9軒だったが,昨日は10軒に出かけた。 朝イチで,1東京にもない素晴らしいフォーを食べ,2蓬や白味噌など珍……
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元町「二位」
so long.
食べ歩き9年前、ご夫婦で店を始めた時には想像だにしなかっただろう。 予約至難の店となり、毎晩全国から客が押し寄せることなど。 さらに想像だにしなかっただろう。 9年……
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高円寺「焼肉ここち」
居心地よく肉を焼く。
食べ歩き「元々ここでおばあちゃんが、様々な乾物を売っていたんです」。 大一市場で店を開く、31歳のイケメン焼肉店主は、店の由来を伝えた。 その後お父さんが焼肉屋を始……
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別府「大陸」
冷麺と昭和。
食べ歩きベースボールキャップを被った老人男性が入ってきて、「チャーシュー麺」と、ぶっきらぼうに言い放って座った。 おばちゃんが応える。 「いつもの?」 「ん」。 する……
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別府「胡月」
別府発祥シリーズ2 別府冷麺
食べ歩き「胡月」にやってきた。 なんでも、別府冷麺は、別府市民のソウルフードらしい。 戦後に引き上げてきた人たちが、韓国冷麺を和風にアレンジしたのが、広まっていったと……
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京都「仁修楼」
孤高の冷やし中華。
食べ歩き酸味から旨味が現れ、甘みが来て、微かな渋さを伴ったコクが顔を出す。 第二弾の締めは、冷やし中華だった。 トマト水と上湯を合わせたゼリーに麺をあわせ、たっぷりの……
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銀座「カーンケバブビリヤニ」 新橋「ビーフン東」
料理の量。
食べ歩き料理の量は、運ばれてくるまでわからない。 何万回も食事をしてきて、こんな当たり前なことはわかっているのに、たびたび驚くことがある。 例えば、銀座の「カーンケバ……
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