336回,
今まで食べて記録した駅弁の数である。
61回。
見知らぬ乗客の駅弁と自分の駅弁を、「駅弁勝負」した回数である。
700種
人生で今まで食べてきた、駅弁の推定種類である。
私は、駅弁評論家でも、マニアでもない。
一介のファン、贔屓筋、フォロワー、推し活である。
ちょっと気取って言えば、エヴァンジェリストかな。
東京駅では、毎回駅弁を購入する。
だが、食べたい駅弁は買わない。
駅弁のプロでもある私は(弁プロ)、常に未知、未体験の駅弁を買う。
今日も「祭」に寄った。
① 入り口の島は見向きもせず、フェアをしている二つ目の島に向かう。
② 未体験の駅弁が数点ある場合は、弁当製作会社の信頼度で判断する。
③ 車内で食べ、10店満点で評価する。
今日もいくつかあった。
一方で、何度も食べたことがある、高崎駅の「鶏めし弁当」が珍しく売られていて、無性に食べたくなったが、違う弁当を買う。
一関「平泉ウニ弁当」で有名な、130年続く斎藤松月堂の「春の鶏舞茸弁当」である。
ご飯が、雑穀飯とは珍しい。
他では、福島の「古代米弁当」があるだけだろうか。
鶏の照り焼きもしっとりしてよく、「春の」と銘打っているだけあって、ばっきゃみそ(蕗のとう味噌)や、菜の花辛子和えというおかずが、季節を呼ぶ。
だが問題が一つあった。
どこを探しても舞茸がないのである。
舞茸が食べたくて、買ったわけではないが、なぜないのか。
代わりに、椎茸煮だけはある。
もう一度掛け紙を見た。
「春の鶏舞」弁当なのであった。お粗末。
さて社内は前後左右外国人、誰も弁当を食べておらず、「弁当勝負」はできない。
インバウンド過多の影響は、、意外なところにもあった。
春の鶏舞弁当。1250円 岩手 斎藤松月堂
ご飯 2おかず 1 価格1箸2特記 郷土色か個性点1ノスタルジー総計7点
雑穀ご飯(岩手県産米、もち大麦、玄あわ、 玄ひえ)、鶏の照焼、竹の子ふきのとう味噌、暁、 笹かまぼこ、 錦糸玉子、菜の花辛子和え、椎茸煮、山菜水煮、大根桜漬、大根味噌煮、塩茹でグリンピース、桜花漬





