1月のブリアンツァ

日記 ,

1月のブリアンツァ
1) 低糖質全粒粉自家製パン鮎の白熟クリームとフォンドゥータソース
2) 茨城産紅という地粉を使った天然酵母のパンとイベリコハム パンに根性があるのでハムの熟れた塩気と合う
3) ジビーフ ヒレ ブラウンスイスのカッチョカバロ 牛のスーゴ
4) ほうれん草を包み込んだ自家製パン
5) 白子とマルセイユバター、お粥、芽キャベツ。85度で茹で多めの太白でゆっくり炒めた白子。溶け出した中身が焼けて茶色くなっている。バターとアンチョビのソース。芽キャベツ、粥のシート。
6) アンチョビと菜の花のニョッキ(キタアカリ)。ねれた塩気が効いている
7) アニョロッティ・ダル・プリン。ホロホロ鳥のアニョロッティと生ハムの骨、ほろほろ鳥のガラでとったコンソメ。素晴らしい。そこへトリュフが爆発する。
8) 2.5kgアンコウとキモ、ホタテとトマト、白ワインヴィネガー、貴腐系白ワイン、タイム、エストラゴン、セージ、スィートマジョラム、セージ、バジルなどによるヴィネグレット
9) 鹿児島の熟成牛肉の炭火焼。付け合わせはカルチョッフィの生!コリコリっとした歯ざわりで、ほろ苦さがひろがる。肉の味がリセットされるような。