錦糸町シリーズVol3 2012.05.31 食べ歩き , 東京 , 居酒屋 Tweet 錦糸町シリーズVol3. 「井のなか」勝手に救済。 日本酒への深い愛は、並々ならぬものがある酒亭である。 店主工藤さんとは、10年ぶり。スイマセン、ご無沙汰していまして。 「みずのおひたし」で、竹鶴 雄町と酸味一体を飲み比べ。 しかしこの後飲んだ、扶桑鶴特別純米の燗のおいしかったこと。 時間をゆったりと抱きしめてくれる酒であり、緩やかな幸せに包まれる。 ああ、うまいなあ。