ガランスで1時まで痛飲 2018.06.08 食べ歩き , 東京 Tweet ガランスで1時まで痛飲。「いづみ橋」のぬる燗を何本飲んだろう。 ある映画で 「酒を飲むってどういうこと? 」 と、たずねる少年に男(マット・ディモン)が答える。 「酒を一杯飲むと、千個の細胞が消えていく。 ただし細胞は数百億個あるから無くなりはしない」。 「まず最初に無くなるのが、悲しさの細胞だ。 だからやたら楽しくなる」。 「次が静けさの細胞だ。声が大きくなる」。 「次が、バカの細胞だ。利口になる」。 「最後が 記憶の細胞だ」。