ごぼう天わかめそばの食べ方。

食べ歩き ,

中野駅立ち食いそば「かさい」
ごぼう天わかめそばの食べ方。
ここの名物は、具がいっぱい入ったタヌキである。
後ワカメも他の立ち食い蕎麦店のようなミイラ状態ではないので、人気がある。
故に「たぬきわかめそば」が、「かさい」ではベストな選択となる。
だが今日は珍しく、「ごぼう天わかめそばのハーフ」と趣向を変えてみた。
ハーフとは麺が半量のことである。
頼むと、居並ぶ常連からチラ見された。
珍しいのだろう。
さて食べ方である。
1.わかめを手前に置く。
2.ネギのシャキシャキ感を残したいため、ごぼう天の上に避難させる。
3.わかめの上に「かさい」特有の、おろし生姜を乗せ、ついでに生姜汁もかける。
4.生姜をそばつゆに溶き、わかめを静々と食べ始める。
5.わかめをあらかた食べ終えたら、麺をワカメと一緒に食べる。
6.次にごぼう天に取り掛かる「わかめと一緒には食べない。別々に食べた方が、それぞれの魅力が発揮されると思われる。
7.ごぼう天はバラバラにし、そばつゆによくよく浸しておく。
8.その上に七味を振る。
9.そばつゆが沁みたごぼう天を食べたら、その勢いでそばを手繰る。うまい。
10.以上だが、君が食欲旺盛なら、かけそばハーフを頼み、ごぼう天を残しておいて、生卵を落としてもらい、よくよく混ぜたら、そばつゆ、生卵、ごぼう天、しちみ、生姜が渾然一体となった味を楽しみながら、それをおかずにして、シンプルなかけそばを食べるという荒技もある。