銀座「すきやばし次郎」 赤身の至上。 2023.12.27 食べ歩き , 東京 , 和食 , 赤身魚 , すし Tweet この日のベストは、赤身だった。赤色が薄く、その舐めらさにうっとりする。こんな赤身には、滅多に出会わない。 聞けば背骨の近くの部位で、名前はなく、非常に希少な部位なのだという