漬物
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西早稲田「旧雨」
旧雨
食べ歩き旧雨 西早稲田「旧雨」 薬膳中国料理で人気を得ていた「古月 新宿」のオーナーシェフであった前田克紀さんが開いた店。前田さんは、中国の中華中医薬学会が認定する……
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山形の漬物。
食べ歩き山形県の漬物屋「寿屋漬物道場」の茜姫は、食べた瞬間に恋に落ちる。 本当は個ほうそうで、一個270円するのだがお得用の少し小さめの「おうちの茜姫」をゲットした。……
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<国家的損失>
日記<国家的損失> 僕は怒り、嘆いている。 日本の発酵食文化、郷土料理を蔑ろにしようとする行政の横暴が許せない。 食品衛生法の改正に伴い、2024年6月以降は、……
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小路「げんや¥
大阪焼肉の実力を掘る。その2
食べ歩き店に入ると、女子高生バイトの子が、大きなボウルに入れたもやしに味付けして混ぜていた。 茹でたてゆえに、湯気が朦々と上がっている。 手前の厨房では、従業員が艶や……
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高円寺「焼肉ここち」
居心地よく肉を焼く。
食べ歩き「元々ここでおばあちゃんが、様々な乾物を売っていたんです」。 大一市場で店を開く、31歳のイケメン焼肉店主は、店の由来を伝えた。 その後お父さんが焼肉屋を始……
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東大前「ビストロジョンジ」
汁に始まりて汁に終わる。
食べ歩き汁に始まり汁に終わる。 汁好き人間の僕にとって、この店の食事は理想である。 最初は、栗のお粥。 お粥が汁なのかと、言われそうだが、韓国の米のポタージュである。……
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「いぶりがっこの未来」
食べ歩き「いぶりがっこの未来」 秋田駅前には「市民市場」があって、海産物やら野菜やら、漬物類などを、おばあちゃんが売っている。 漬物王国秋田を代表するいぶりがっこ、い……
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博多「畑瀬」
博多ではもう、ここにしか行かんけん。
食べ歩き博多では、様々な店に行ったが、もうここしか行かんように、なってしもた。 「マッキーさん、野菜好きやから」と、前菜は、名残の山菜などの料理だった。 酸味と甘味……
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松本「あや菜」
デスティネーション・レストラン運命の店
食べ歩き食べ歩いていると、時々運命を感じる。 松本市での夜は、ぎたろー軍鶏の焼き鳥と決めていた。 そして締めには、「美味城」でサイ炒飯だな。 ところが焼き鳥屋は臨時休……
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四谷荒木町「おかげさま」
たくわん卵。
食べ歩き「ん?」 品書きを見ていて、想像のつかない料理を見つけることがある。 今夜は「たくわん卵」だった。 台湾風たくわん入りオムレツか? たくわんの卵焼き挟みか?……
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