近畿
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徳山鮓
素敵な破廉恥
食べ歩きどうしてこの人が手を加わえると、料理がエロくなるのだろう。 徳山鮓での、徳山さんと高良シェフのコラボである。 例えばこのパイである。 バイ生地の上に野菜を乗……
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神戸旧居留地「丸萬」
昭和町中華に愛が向く。
食べ歩きまた行ってしまった。 辺りには、おいしい店が多くあるのに,この昭和町中華に愛が向いてしまう。 11時開店少し前に行くと、常連のおじさんたちが列をなしていた.……
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涙豆 豆湯飯 枝豆豆腐
食べ歩き豆部部長伊藤くん 最近の部活動3件を,報告させていただきます。 ① まずは春といえば、涙豆ですね。 豆は幼児が一番おいしいことを,スペインバスクの人はよ……
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長浜 京極寿司
江戸前とは
食べ歩き江戸前とは、本来江戸周辺の川で獲れたうなぎを指していたという。 言葉と言うものは生きているので、やがて、東京湾で獲れた魚を指したり、魚に仕事を施して握るスタ……
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神戸「串ぐし」にて
こんな店が近くにあったら。
食べ歩き<神戸ディープシリーズ6弾> その店は夕方の四時半開店だというのに、平日でもすぐ満席となっていた。 食べログでは3.24なので、よそ者はいない。 やって……
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彦六寿司
古き良き時代を忍ぶ。〈神戸ディープシリーズ第五弾〉2
食べ歩き<神戸ディープシリーズ第5弾> 前号から続く 女将は、イカに続いてカンパチを握ってくれた。 なぜか切り身が大きい。 これだけが大きいようで、存分にカンパ……
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六甲「彦六寿司」
古き良き時代を忍ぶ。〈神戸ディープシリーズ第五弾〉
食べ歩き〈神戸ディープシリーズ第五弾〉 夕刻、阪急六甲駅を降りて、住宅街へと登っていく。 街には、夜の帳が降りて、静まり返っていた。 路地を曲がると、先に一つ灯が見え……
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六甲「彦六寿司」
三つ葉の存在。〈神戸ディープシリーズ第四弾〉
食べ歩き〈神戸ディープシリーズ第四弾〉 今朝の朝食は,阪急六甲道にある、創業75年の「彦六寿司」の太巻き1100円。 80歳近いお母さんが巻いてくれた太巻きは、巻きが……
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神戸「丸萬」
<神戸ディープシリーズ第三弾>
食べ歩き<神戸ディープシリーズ第三弾> T B Sドラマ「不適切にもほどがある」にはまっている。 時代をさりげなく切り取る名台詞と阿部サダヲの演技にハマっている。 最……
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花隈「鷹楽園」
<神戸ディープシリーズ第二弾>
食べ歩き<神戸ディープシリーズ第二弾> そこが店だとは、誰もわかるまい。 二階建ての小さな建物の一階には、木製看板があるが別の店名である。 その下に、「福」と記……
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