京都
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京都「炭火割烹いふき」
牛丼の極み。
食べ歩き新保さんが手当した、五産したという吉田牧場ブラウンスイスの肉を使った牛丼である。 普通の牛丼は、牛の味というより割下の味でご飯を食べさせる。 しかしこれは違う……
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東京にもこんな中華はありますか? <京都の平生>54
食べ歩き「東京にもこんなような中華はありますか?」 そう聞かれて、言葉が詰まった。 東京に町中華は数多くあるが、突き抜けた店がないからである。(かつての「よし町」が……
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京都「浜作」
鴨料理の多楽章
食べ歩きその鴨料理は、最初は静やかに、伸びやかな味わいで始まり、次第にクレッシェンドして、堂々たるフォルテシモで圧倒し、コーダでは、美しい余韻を残して消えていった。 1……
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京都「浜作」
てっさ。
食べ歩き「おじいさんがいうてました。この食べ方はお客さんに教えたらあかんと」。そう森川さんは言われた。 「浜作」のフグのお造りは他とは違う。 フグを寝かせることが多い。……
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京都「殿田」
真冬のけいらん <京都の平生>53
食べ歩き溶き卵が、うどんにしなだれる。 葛あんが、うどんにまとわりつく。 僕は、ふうふうと息をかけながら、すすり込む。 玉子の甘みがやってきて、出汁の旨味が広がり、その……
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京都「盛京亭」
かに玉の主役は誰か? <京都の平生>52
食べ歩きかに玉の主役は誰か? カニ肉? 否。 甘酢あん? 否。 それはこの「かに玉」を食べるとわかる。 主役は玉子であるから、やたらカニが威張っているのは困る。 カニ肉……
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「炭火割烹いふき」
新しい驚き
食べ歩き長年牛肉を食べてきた。 だがまだ新しい驚きや発見がある。 噛むたびにその肉は、「知ったつもりになるには、お前はまだ若い」と言われているようで、ぞくっとした。 あ……
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「四寅」の自家製栗の甘露煮。
食べ歩き創業110年、高級割烹が仕入していることで知られる錦市場の八百屋さん、「四寅」の自家製栗の甘露煮。 無農薬の栗を使っているので色が薄いのがいい。 そして甘す……
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京都「浜作」
福は内鬼は外
食べ歩き「これはおばあちゃんの大好物でした。肉も魚も乳製品も口にしない人で、毎日豆ばかり食べていました」。 そう言われて出されたのは「お福豆」だった。 2/16日「浜作……
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京都「浜作」
板前割烹の魅力
食べ歩き板前割烹の魅力とは、切る「割」と煮炊き焼く「烹」が、目前で行われ、料理が出来上がっていく様を見、香りや音を味わう点だろう。 あるいは、熱いものに冷たい餡をかけた……
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