鍋なべなべ
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〈神戸ディープシリーズ第一弾〉ふぐ。
食べ歩き〈神戸ディープシリーズ第一弾〉 その白子は、どの魚の白子より品がある。 さらりとしていながら、余韻が、なんと艶っぽいのか。 舌の上では、他の白子のようには迫ら……
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人形町「今半」
ヒレをすき焼きにする。
食べ歩きヒレ肉は、あまりすき焼きにしない。 かつて九段上にヒレ肉専門のすき焼き屋があったが、今はない。 だが「人形町今半」で、ヒレ肉のすき焼きが出された。 肩ロース、……
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赤坂「鴨川」
さようなら。
食べ歩きSo Long VOL1 「いらっしゃいませ。牧元さん、今日は丸々と太った、いい白子が入ってますよ」。 冬が近づくと、そう言って出迎えてくれる女将さんの……
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金沢「片折」
湯豆腐を囲む人は、無口な人がいい。
食べ歩き炉の冬の とどのつまりは 湯豆腐の あわれ火かげん うきさかげん 月はかくれてあめとなり あめまた雪となりしかな しょせん この世は ひとりなり 泣くも笑……
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人形町「人形町今半」
人形町今半という選択。
食べ歩き僕は昔、東京のすき焼きを片っ端から食べ歩いた事があります。 その時一つの真理にぶち当たりました。 それは当たり前ながら気が付かなかった、「最終調理は中居さんが……
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名古屋「得仙」
鍋の極意。
食べ歩き久々に「得仙」に誘われ出かけた。 予約できるのは年一回のみで、最低10年はその日を予約し続けなくてはならず、その常連が退席(退会?)するまで、席はないという店……
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博多「畑瀬」
博多ではもう、ここにしか行かんけん。
食べ歩き博多では、様々な店に行ったが、もうここしか行かんように、なってしもた。 「マッキーさん、野菜好きやから」と、前菜は、名残の山菜などの料理だった。 酸味と甘味……
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山形県村山「ひつじや」
羊うましあの山。
食べ歩きホゲットは、どこまでもしなやかだった。 噛むと、もっちりと歯に食い込んできて、身をよじらせながら消えていく。 羊特有の香りはなく、柔らかな滋味だけが広がって……
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神楽坂「三菊」
白菜の声を聞く。
食べ歩き「昔は、白菜を自分の技術でもっと美味しくしてやろうと思って料理していましたが、今やめました」。 そうご主人は静かな口調で言われた。 「この料理法は、どうやって……
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シメごはん。蟹味噌ラーメン
シメご飯 , 食べ歩き浅草「牧野」のシメごはん。 蟹大根鍋終わった後は、蟹味噌と蟹の味が染み込んだ大根と汁をご飯にかけ、大根を潰しながら食べる。 次に、その汁で、極上の蟹味噌ラーメ……
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