各国の料理
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なんという脂だろう
食べ歩きなんという脂だろう。 みっちりと身につけているのに、いやらしくない。 舌の上に甘みをのせて、さらりと消えていく。 残るは、胸のすく清々しい香り。 これが……
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山の精気が満ちていた。
食べ歩きカネーデルリを突き崩し、一口飲んで、身震いがした。 山の精気が満ちていた。 ポルチーニの香りが弾けて、ブロードの滋味が広がっていく中、カネーデルリの素朴な甘……
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マカレイ。
食べ歩き板前割烹というスタイルを作った、銀座「浜作」の名物は「かれいの煮おろし」である。 この料理は、スプーンで解体し、我先にとすくいあって食べるのがたまらない。 か……
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木の皮浸した水。
食べ歩き , 日記 , 駅弁木の皮浸した水。 木のエッセンスを射込み、テーブルに置かれた石釜で焼きあがるパン。 出だしから“森”へのメッセージが込められた演出が続く。 ナリサワで食事……
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脈々と受け継がれしフレンチのエスプリに
食べ歩きピエール・マルコリーニの特別ディナー@ジョエル・ロブション 兎のファルシロワイヤル風。マスタードシードの香るほうれん草 コクンぼある赤ワインとショコラのソー……
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バルブームが来るか? バルマコ神楽坂
食べ歩き , 寄稿記事東京の外食シーンでは毎年、自然発生的、確信犯的両側面からブームが起こる。 特にここ数年の動きで、顕著な動向の一つが、バルの増加だ。 2005年、銀座……
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インドでワシも食べた8
食べ歩きインドでワシも食べた8 朝、オールドデリーの道端から、匂いが誘惑する。 バナナ、マンゴー、パパイヤの甘えるような香り。 レモンやオレンジジュース屋の、甘酸……
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インドでワシも食べた⑦
食べ歩きインドでワシも食べた⑦ カリムホテルのパン焼き場。店を出た外にステージのようにあって、注文が入るたび手前右の男性が生地を伸して成型し、奥の男性に渡す。 ……
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柿の本性。
食べ歩き果物は数あれど、柿ほど謙虚な奴はいない。 どの果物より日本人とのつき合いは長いのに、偉そうではない。 料理になっても慎ましい。 柿なますでは、大根や人参に同調……
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心は生きている。生きているから気がそこにある。気を動かすのは旅である
食べ歩き吉田松陰は、「心は生きている。生きているから気がそこにある。気を動かすのは旅である」というようなことを言ったが、非日常、いや別文化の日常に我々非日常が入ることに……
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