おいしい日記
-
[estela」にて
食べ歩きさりげないサラダである。 Endive, walnuts, anchovy, and ubriaco rosso 真っ白な皿に、アンティーヴが一面盛られ、オ……
続きを読む -
NYでカツサンド
食べ歩き「惜しい」。 思わず呟いてしまった。 きっと日本で食べて感動し、再現したかったのかもしれない。 あるいは、NYで密かにブームとなっているらしく、挑戦したか……
続きを読む -
ロシア料理店 Mari Vanna
食べ歩きスパシーボ! アメリカン、イタリアン、チャイナ、ヴィーガンと来て、今夜はロシア。 Kholodets16 ビーフアスピックとホースラディッシュマスタードに、……
続きを読む -
美人だらけである。
食べ歩き美人だらけである。 ロシア料理店 Mari Vannaは店員も、お客さんも、美人だらけである。 さすがロシアである、と一人先に席についてウォッカを舐……
続きを読む -
美人二人とやぁー‼️
やぁ!美人二人とやぁー‼️ ロシア料理店の美人レセプションとやぁー‼️ ヴーガンレストラン、abc Vで、……
続きを読む -
秘密クラブ
食べ歩きこのなんの変哲も無い、タコス屋の地下に NY1のクラブがあるとは。 秘密クラブで酔っ払い中の巻……
続きを読む -
2日目の朝食は、ブルックリンの小さなクレーブリーへ。
食べ歩き2日目の朝食は、ブルックリンの小さなクレーブリーへ。 若い女性ばかりの中に、おじさん1人ぽつねんと座る。 オーソドックスな、スモークハムとほうれん草、目玉焼……
続きを読む -
昨夜の夕食第二弾。「利口福」
食べ歩き昨夜の夕食第二弾。 abcVを23時に出た我々は、チャイナタウンに向かった。 「利口福」で締めワンタンだあ。 うむ。夜遅いというのに満席で、次から次へと客……
続きを読む -
夢の中で食べた気がした。
食べ歩き既視感があった。 以前どこかか、夢の中で食べた気がした。 もちろん初めてである。 来たる時代の予想があったのだろうか。 ジャン・ジョルジュが展開する、ヴ……
続きを読む -
カリフラワーが微笑んだ
丸ごとのカリフラワーである。 じっくりローストされて、薄茶色の焦げ色をまとっている。 「ほくっ」。大きく切って口に運べば、白い肢体が崩れ、バラバラに……
続きを読む