NYCのレストラン

食べ歩き ,

今回6日と一晩で30軒飲食店に行った。
その中で日本とは違うNYCらしい特徴がいくつかあったので、あげてみよう。
もしそれは違う。もっとこんな傾向もあると気づいたら、書き込んでね。
NYCのレストラン
1. 基本フレンドリー、どの店も満面の笑顔で出迎え、客の自由にさせてくれる。
2. 流行っている店は、大抵薄暗く、客全員が大声で喋っているので、対面にいる連れとも顔を近づけて大声で話さないと聞こえない。
3. 予約は至難な店も多いが、リクエストを出しておくと当日すんなりとれれることも多い
4. 全ての店ではないが、大抵の店は予約なしでしばらく待てば入れる、ウォークインの席を用意している。
5. 予約も時間を外すと取れる可能性が多い
6. 大抵の店が昼夜営業
7. 夜遅くまでやっている店は少ない。ラストオーダー22〜23時
8. コースもあるが、アラカルトがどこでも可能
9. しかも3人で行って3皿だけ。あるいは2皿だけ軽く食べても、嫌な顔一つしない。
10. 給仕人にはゲイが多い
11. 厨房の時給は法律で決まっており、最低15$
12. テイクアウトは汁物以外基本OK(カルパッチョやタルタルはどうするのだろう)
13. 食の物価は日本より高い。朝食でコーヒーとスクランブルエッグ、パンにベーコン食べて、しょぼいカフェでもチップ込みで20ドル
14. しかしながらステーキハウスは安い。今回3軒、かなり食べ、酒も飲んだが、130〜160ドル(チップ込み)だった。
15. ブルックリンの人気ステーキハウスは、予約を取らずウォークインのみだが、17時開店から23時まで満席。
16. ,みんなヤァーがうまい。心から喜んでやってくれる