習慣化とは、まったく縁のない人間である。
「習慣に気をつけなさい。それはいつかか性格になるから、
性格に気をつけなさい。それはいつか運命になるから」
マザーテレサの言葉が、深く心に刻まれていて、常々習慣化の必要性を感じていた
それゆえに、習慣化を促す人生の成功ノウハウ本を、いくつか読んで試してみた。
結果わかったことが一つある。
理論は正しいと思うが、それは書いたお前が好きだからやっているだけだろうという事実である。
好きだからやっている。
面白いからやっている。
自分で約束事を決め、毎日やっている
それ自体が才能なのだ。
同じように他人がやっても、滅多に続かない。
それゆえにハウツウ本は、毎年沢山出版される。
僕のような凡人で、いい加減な人間にとって、続けられるのは、せいぜい一週間、長くて1ヶ月だった。
続ける気力や性分自体が「才能」なのである。
だが最近、そんな僕でも毎日やり続けている習慣がある。
まず朝ご飯から変えた。
今までは気分次第で、食べないか食べるを決め、和食かパンをその日の気分で選んでいた。
だが今は一択である。
ヨーグルト(それも多種のヨーグルト)に、ブルーベリーとキウイ、スーパー大麦のフレークを入れて食べ、バナナ一本とゆで卵を食べる。
これだけである。
たまに気が向けば、ネギを混ぜた納豆ご飯とキクラゲ、塩鮭と味噌汁を食べる。
しかし旅に出たら、無理しても同じようにはしない。
もう1年近く続いているので、僕としては奇跡的である。
ちなみになぜブルーベリーかというと栄養的理論より、トム・クルーズが毎朝食べていると聞いて始めた。
動機としては、栄養面より強い。
さらに5月1日を機に、新たな習慣を始めた。
1.朝起きたらそのまま瞑想3分。
2.仰向けのまま尻上げ1分。
3.プランク1分
4肩甲骨回し、各20回。
12日経った。
まだ続いている。
習慣化ノートを作り、毎日の習慣を縦軸に日にちを横軸に書き、日々塗りつぶすようにした。
だが今後が不安なので、とりあえずFBで開示して、自分を縛ってみた。
それでも自信がない。
だから今後ぼくと会ったら、「朝のルーティン続けてますか?」と、聞いてほしい。
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行く、ただ一つの道だ」。イチロー