新たな、若き才能がここにも輝いていた 2015.07.20 食べ歩き , 日記 , やぁ! , 高知 , イタリア料理 Tweet 新たな、若き才能がここにも輝いていた。 ココナッツのブランマンジェは、濃厚なその味わいとバランスをとるために、メロンのスープが注がれるが、フレッシュだとなじまないため、一ヶ月寝かせたメロンを使う。 湾に見立てた生の伊勢エビの料理には紅茶の香りと、ゴーヤスープの苦みを添えて、その甘味を引き立てる。 ヴィラ・サントリーニの井原尚徳シェフ