山梨「愛と胃袋」にて

愛と胃袋

食べ歩き ,

山梨大人の飲兵衛修学旅行。富が丘ワイナリーに続いて第二弾は、「愛と胃袋」だった、

鈴木夫妻は7年前に三軒茶屋から移転され、古民家をリノベして店を始められた。

近隣農家の野菜や果物、川魚、ジビエ、サカエヤの肉を使い、料理を作る。

普段は室内なのだが、今日は庭に食卓を用意されていた。

食前酒は、脇のハーブ菜園からミントの葉と花を摘んで、白州のハイボールをいただく。

イチジクの葉で包んだパンが食卓に運ばれる。

本日いただく食材が盛りあわされ、お目見えする。

その料理はのびのびとして自由であり、たくましくと優しさに満ちていた。

ボーペサージュなど近隣のワイナリーのワインをいただきながら、料理を楽しむ。

ほうとうと赤ヤマドリだけ、鹿肉のラザニア、パンに21カ月熟成放牧豚の生ハム 水茄子 黒無花果 ブルーチーズを乗せた前菜、アマゴとフェンネル、シャインマスカットの皿、鹿骨付きバラ肉とサカエヤ経産牛の炭火焼、そして締めは、ハーブを使ったカレーだった。

陽を浴びながら、そよ風を受けながら、ハーブや草の香りに包まれながらの食事は、そうしてゆったりと幸せを満たしていった。