上野風月堂のゴーフルの誕生は昭和初期。 2011.12.25 食べ歩き , 東京 , スィーツ Tweet 上野風月堂のゴーフルの誕生は昭和初期。 もともとフランス語で「蜂の巣」を意味する言葉で、蜂の巣模様の鉄板にはさんで焼く薄いお菓子をさしています。 そのフランスの味が、風月堂一門の優秀な菓子職人たちの手によって日本人好みの新しい菓子として誕生したのです。 写真は昭和の時代のゴーフル。当時からモダンで先進性のあるお菓子であったことがわかります。 風月堂ホームページより。