ハンバーグ1 お茶の水小川軒

食べ歩き ,

  • チョップドビーフ240g。肉。肉。

 

丁寧な仕事に裏付けされた、洋食の名店である。「ハンバーグステーキ」とあるが、その前に「チョップドステーキ」と書かれているように、牛の粗挽きのハンバーグを出されている。

和牛もも肉と脂身の入った部位を粗く挽いて、ヒレ肉の脂を混ぜて調味し、ワイン、チーズ、玉子、極少量のパン粉を合わせ、注文ごとに玉葱の微塵を合わせて成形し、焼き上げる。

胸をときめかせながらナイフを入れ、ソースをからめて口に運べば、舌の上に肉のジュースがこぼれ出る。肉汁は深いコクを持つソースと入り混じり、複雑なうまさが広がっていく。

このデミグラスソース(160g1785円 240g2625円 ランチはスープ、サラダ,コーヒー付)の他、甘い醤油味にわさびがアクセントになった「和風ソース」(同価格)

。蕪、サツマイモ、茄子、椎茸など8種類の「グリル野菜つき」と「ゴーダチーズ添え」(いずれも160g1995円 240g2835円)。「フォアグラソテー添え」(160g3675円 240g4515円)といった種類がある。

トッピングのフライドエッグは210円。味のキレよく、牛の優しさがあるので、240gでも軽い。