カーサミラ 朝630 2011.06.24 日記 , 建築物 , スペイン , 写真 Tweet 海草をイメージしたという手すりは 骨をモチーフにした柱にまつわりつき、 じっと見上げていると、一瞬うごめくような おそろしさがある。 人工物が近づけない、生物の妖しいフォルム 生命あるものが放つ、不連続の均整美に迫ろうとしたのか。 ガウディの作品は、 人がいない早朝に見たい。 バルセロナ カーサミラ 朝630