代々木八幡「お惣菜ともんじゃさとう」

もんじゃの未来と自由。

食べ歩き ,

もんじゃに未来と自由を与えたのは、佐藤さんである。
しかも人気が出だすと、そのもんじゃはお休みしてしまう。
飲食店セオリーの逆張りが、この店の人気を不動にしているのではないか。
スタッフにもお客さんにも新鮮で、常に新しいものを考える原動力がこの店に人を呼びつけている。
先日も多くのもんじゃを食べた。
「レモンじゃ」「たらこもんじゃ」「発酵ひつじにくもんじゃ」「ゴルゴン納豆もんじゃ」という定番に加え、四川料理の水煮魚にヒントを得たという、「大中国水煮魚もんじゃ」、「プッタネスカもんじゃ」「バカのりチーズバターもんじゃ」「イタリアドゥウもんじゃ」など様々なもんじゃは、楽しみが尽きない。
無理言って、たらこもんじゃに赤ウィンナーの小口切りを乗せてもらったのは美味しかったが、最も盛り上がったのは「それいけ!!アンパンマンもんじゃ」である。
もんじゃ生地の上には,,しょくぱんまん、カレーパンマン(おそらく)、メロンパンナ(おそらく)、ドキンちゃん(おそらく)がのり、しばらくするとバタコさんが登場する、肝心のアンパンマンはどこと一瞬不安になるが、さすが主役は大トリで堂々と登場する。
どれもアイデアに終わらず、味が良くよく練られているので、実にうまく、酒が進む。
次回はどんなもんじゃに出会えるかな。