ちょい悪親父風が

日記 ,

ちょい悪親父風が、シガー~嗜好品とはなにかを語っています。
本日発売「グッズプレス」にて、マッキー牧元という人が、パルタガスのセリーDNo4をくゆらせ、ラフロイグを飲みながら、
「嗜好品とはひとりよがりの至福」 
「植物と人間のいい知れぬ関係こそ、嗜好品の神秘」
「近代化によって高められた嗜好品の価値」
「森の中のシガー」
などと、次々生意気な発言をいたしております。
これはまさに、モルトとシガー効果によるものであり、一気に思惟が深くなって、次々と妄想が浮かんだと思われるのであります