彼と彼女の未来が、輝き続けますように。

日記

朝の雨は、夕方に止んだ。
親は、娘のことを誰よりもよく知っている。そう思いこんでいる。
しかし、仕事の同僚や先輩方、友人たちの祝辞が、胸に沁み入った。
親の想像を遠く超えて、凛々しく、自立した、責任ある1人の女性として認められ、愛されてきた事実が、嬉しかった。
いつまでも子供と思いたい親の勝手な願望から、知らぬうちに飛び立ち、高みに登ろうとしていた。
彼と彼女の未来が、輝き続けますように。