今の政府にこの詩を送ろう。

日記 , ポエム

今の政府にこの詩を送ろう。
人生亦有命
安能行嘆復座愁
酌酒以自覚
擧杯断絶歌路難
心非木石豈無感
呑声躑躅不敢言
人に天命というものがあるにせよ
どんな時であれ、嘆き、愁いてばかりはいられない。
酒を飲んで心をくつろがせ、杯をあげて愁いを忘れ、「路離」を歌おう。
心は木石のような感覚がないものではない。
今はただ声を呑み、ためらい、あえてそれを言わないだけなのだ。
南朝末期 鮑照(西暦414年ごろ)が書いた「擬行路難」より
ある本を読んでいたら、今の状況に即した古体詩に出会った。
鈍い彼らには響かないかもしれないが、少し心が残っているなら今一度考えて欲しい。
禁酒法が出されて以来、飲食店の分断が起きている。
エビデンスなき命令は、独裁的非科学の横暴だと思っているからだろう。
際コーポレーションの中島会長は、東京都、各地方行政に対して、緊急事態宣言下に於ける酒類の提供禁止解除の要望を出されたという。
下記にその文面をシェアする。
際コーボレーション、中島武さんのコメント
食と酒は古来より共に寄り添う物。切り離さないで下さい。
私ども大半の飲食店は国の要請に従っております。然し此処に来てもう限界という事で酒類を提供する店も増えています。酒を出すと同時に営業時間も遅くまでになつております。又此処で酒類を出さ無い店、出す店、時短を守る店、守らない店になっております。それ故飲食店同士がいがみあい、分断しだしています。斯様な状況はどうしても避けなくてはとおもいます。私共は時短要請にはこれからも協力して参ります。その中で酒類の提供をお許し願いたい。
この様な要望を東京都、地方行政に書面をもってお願いしました。