ラオスのビエンチャンの時もそうだったが、ミャンマーでは、カメラを向けると皆子供が笑ってくれる。

大笑いだったりハニカミだったりと、子供によって違いはあるけど（中には緊張して固まっちゃう子もいたけどね）、目がくっきりとしたミャンマーの子供たちの笑顔が美しい。

親子連れだったりすると、お母さんが「ほら、あのあじさんが写真を撮っているよ。笑って（たぶん）」。
と言って笑いを促してくれる。
世界は、どんどん世知辛くなってきているけど、こんな国が羨ましい。