台南
牡蠣オムレツに椎茸スープご飯→魚スープ→担仔麺→担仔麺(だけじゃないけど、豚足や腸詰め、ご飯もね)→ブラックタピオカ入り紅茶ときて、粽。
もう食べられませんが、100年以上続いている「再發号」で、八寶肉粽と肉粽、ホルモン協会枢機卿として、豚の脳みそスープを頼む。
でてきた瞬間に、「もう食べられません」ムードが漂うが、食べ始めると、「ケッコウ後ひくね」と、おばかさん。
八角他の香りが効いた汁をさらに混ぜた粽は、濃い練れた汁の味に、肉や椎茸の味が染みた餅米の味がしみじみうまく、「もうこれくらいでやめとこう」は、まったく出来ませんでした。
しかしこの後、小龍包を食べるの巻。
台湾。