しんたまを 2012.10.16 食べ歩き , 東京 , ステーキ Tweet しんたまを、噛めど噛めども肉汁は溢れ 歯が小躍りして笑ってる。 鉄分と香りが巡り巡って、内なる野性を叩き起こす。 赤き葡萄酒でいなすも、逆に食欲を煽り、リブロース、Tボーンと、次なる肉塊を欲しだす。 ああ、滋養めぐらすゴッサムの秋。