63才

63才。まったく自覚がありません。
数十年以上会っていない知人、人生の大先輩、30歳以上年の離れた方、遠く海外からと、多くの方の温かい気持ちが届きました。
おいいしいものを食べているときにも感じるのと同様、「一人で生きているのではない」という感謝があふれました。
昨日いただいた多くの言葉と心根が、また一年の励みとなって、僕の背中を押してくれます。
本当にありがとうございました。
また一年、懲りずに私とお付き合いいただきますよう、よろしくお願いいたします。

1976年大学4年生時の写真、僕はどこでしょう?