おいしい日記
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東京とんかつ会議4浅草「すぎ田」の「とんかつロース」2000円
食べ歩き , とんかつ会議東京とんかつ会議4 浅草「すぎ田」の「とんかつロース」2000円 ご飯300円 豚汁200円 <肉3、衣2、油3、キャベツ3、ソース3、御飯3、新香3、味噌……
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今東京は、朝食が面白い。
食べ歩き , 寄稿記事今東京は、朝食が面白い。 例えば、西麻布の「栩翁S」。昼夜の営業はせず、朝と夜の営業で、見事な朝食を出す。 夏盛りのある日のおかずは、島根の漁師が趣……
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軽井沢のコンビニで
食べ歩き , 日記軽井沢のコンビニで、アラビヤン焼きそばを発見し、即決購入にいたる。 千葉と茨城の一部でしか袋麺が売られていなかった、サンヨー食品のダークホースである。 なぜ……
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ムラサキウニ。
食べ歩きムラサキウニは、バフンウニの事をズルイと思っているのに違いない。 自分の甘みは,淡いし、色もくすんでいて、酢飯にも映えないと。 だが最良のムラサキウニは、バフ……
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旬の歳時記 冷麺
食べ歩き細麺がつるりと過ぎれば、喉元へ清涼がそよいでいく。冷たく優しく、滋養に満ちたスープは、夏の弱った体をいたわり、食欲を起こす。 芋澱粉百%の強力なコシ持つハ……
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旬の歳時記 みつ豆
食べ歩き夏にひんやり嬉しいみつ豆は、あんこも蜜も、求肥も寒天も大切だが、肝は豆だという事が、大人になってからわかった。 遅咲きを目覚めさせたのは、「梅むら」で、五……
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旬の歳時記 馬肉
食べ歩き初めて馬刺しを食べたのは、森下の「みの家」だった。 丸谷才一「食通知ったかぶり」を読んで、たまらず訪れたのである。 馬肉はひんやりと冷たく、舌にぴた……
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青紫蘇とキャンティ。
食べ歩き火照った体に、手軽な清涼を運んでくれる青紫蘇は、重宝ものである。 飯倉「キャンティ」の名物といえば、シソを使った「バジリコスパゲッティ」。 バジルがなかった時……
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あわびづくし。
食べ歩き神戸の「あわびや」では、水槽で大量の鮑が出陣の時を待っていた。 財布を握りしめて、次々と頼む。 丸かじりに水貝、ぢごく焼きにバター焼き、そしてしゃぶしゃぶ。 出……
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軽井沢「志な乃」
食べ歩き軽井沢「志な乃」 だし巻き玉子 ここでは、ふんわりだし巻きが欠かせない。
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