古代ヤァー。

やぁ! ,

朝イチで東京を発ち、敦賀に到着。
都怒我阿羅斯等(つぬがあらしと)の「ヤァ❗️」に、出迎えられる。彼は、『日本書紀』に伝わる古代朝鮮の人物で、加羅国王の息子とされている。
意富加羅国(おほからのくに、現在の韓国南部)の王子で、地名「敦賀」の由来の人物とのこと。
由来は,人名の「つぬが」ではなく,彼がが船で穴門から出雲国を経て笥飯浦に来着した時,額に角の生えた都怒我阿羅斯等を見て、そこれが「角鹿(つぬが)」の語源になったという説があるそうだ。
古代からヤァ!は、あったのだった。