ヤァ〜には理由がある。

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ヤァ〜には理由がある。
最初は、なんとなく楽しいなという理由で、智映ちゃんの発想で広めていったのだが、ある日気づいた。
みんな楽しそうではないか。幸せそうではないか。
ピース!やハイチーズ、一足す一は? といった定番記念撮影の掛け声より、はるかに笑顔となる。
つまり「ヤァッ」ということによって、今までの掛け声より口角が上がって、笑顔になるのだ。
笑顔にならなくてもいい、この口角が上がるということが大事で、口角が上がるだけで人は幸せモードに入り、悩みが消えていくという。
つまりこの「ヤァッ」が世界中ではやれば、老人ホームや保育園でもやるようになれば、少しだけ幸せになれるのでは。
そう思い、「ヤァ〜」を続けている。
リマで、台北で、パリで、マチュピチュで、日本全国で「ヤァ〜」を続けている。
だから最後に新田くんの写真のように、僕のいないとこでも「ヤァ〜」をして、広がるようにね。お願いです