第二観戦。場所は工業都市ドルトムントにデュッセルドルフから入る。

スタジオに向かう地下鉄の駅のホームは、三時間前からセレソンのサポータだらけ。地下鉄内でも大合唱。
　

　<strong>子供も</strong>
　
　<strong>おじさんも</strong>
　
　ピンクパンサー？も
　
　美女も
　

　美女も気合入りまくり。
　

　そして<strong>踊る</strong>。
　スルド（かさばるのにわざわざ持って来るんだから、もう）
　やタンボリン打ち鳴らして踊る。
　
　<strong>美女も踊る。</strong>
　
　あちこち<strong>ロナウジーニョ</strong>だらけ
　
　むむう、似てないけど、<strong>気持ち</strong>はわかる。
　
　ガーナサポーターと記念撮影
　

　そしてやってまいりました。ヴェストファーレン･シュタディオン。二階なれど急角度で実に見やすいシュタディオン。
　あそこで、<strong>玉田</strong>がゴールし、
　

　あそこで<strong>中田</strong>が倒れていた…………。
　

　この人の紹介で会場ピーク。
　

　<strong>セレソン</strong>登場。
　

　<strong>ロベカル</strong>が長いサイドチェンジをしようとカフーに蹴った時、「ボンッ」と蹴る音が二階まで響いてきた凄すぎる。