「サッポロ一番塩ラーメン」と「ナポリタン」は、共存できるのか?

日記 ,

「サッポロ一番塩ラーメン」と「ナポリタン」は、共存できるのか?
ふと、思い立った。
そこで、ベーコンを炒め、ピーマンをさっと炒めたら、ケチャップを入れて焼く。
2分半茹でた塩ラーメンを作り、上にケチャップ炒めを乗せ、チーズをふった。
まずはケチャップ味にまみれていない、塩ラーメンを慎重に食べてから、混ぜた。
赤色というより茶色である。
これだけを見ると、味噌ラーメンですか? という光景だが、れっきとしたナポ塩ラーメンである。
中国でうまれた中華麺は日本で変化してラーメンとなり、塩ラーメンが生まれ、インスタントに生まれ変わった。
ナポリのトマトソースのパスタは、アメリカに渡ってケチャップ味となり、日本に来日してから庶民の味へと変化していく。
長い月日を得て、この両者が今日良き日を得たのである。
味は、イケる。
旨味と酸味が増したサッポロ一番塩ラーメンという風である。
ただし、少しビビってケチャップの量を少なくしたせいか、ナポリタン感が弱い。
だからタバスコをかけても浮いてしまう。
サッポロ一番塩ラーメンの人格は残しつつ、いかにナポリタンの風情を出すか?
具材、ケチャップの量、炒め具合などまだまだ研究が必要である。