「サカエヤ」肉を使って、本日の昼ごはん。

日記 ,

「サカエヤ」で購入した肉を使って、本日の昼ごはん。
★鶏のスープ 溶き卵パルミジャーノ
★ギアラのソテー。ソースグリビッシュ添え
★近江牛レバーのソテ グラナパダーノ 白ワインとハチミツのソース
★ハチノスとギアラのトマト煮込み
★近江牛もも肉のステーキ
健やかに育った牛だけに、ギアラもハチノスも分厚くしぶとい。
ハチノスは、よく胃を動かしてきた証拠だろう、三回茹でこぼしてもなお、歯ごたえに根性がある。
ギアラは、脂のつき方が健康的で、脂の香りが甘い。
そしてレバーはたまらない。
糖度のあるレバーなのである。
サッと水で洗っただけで、焼いて見た。
噛んだ瞬間、家族で目を丸くして顔を見つめあった。
なんと甘いのだろう。
綺麗で濃い甘みだけが、舌を流れていく。
このレバーを食べただけで、南草津に住みたくなった。
ソースは、某シェフからヴィンサントが合うよと言われたが我が家にヴィンサントはない。
そこで、白ワインを煮詰め、ハチミツとシェリーヴィネガー、バルサミコを入れて調味した。
異なる甘みの調和が甘美だった。
トマト煮込みは、ギアラの脂が溶けてうまい。
次回はギアラだけでやってみようかな。
そしてステーキ。
家人が一口食べた瞬間に、「甘い」といった。
脂の甘みではない。
肉の旨味だろう。
それは、噛むことが嬉しくなる肉なのである。