ジャルダンドカモ
★小豆島産生ハムと
カスレ風白インゲン豆のコロッケ
白カビだけでなく醤油麹塗って、黒豚混じりの放牧豚を20月
コロッケ。カスレそのまま。すごくいい。辛味
★ホッキ貝とスイカのマリネ リコッタチーズ
ビーツとカシスのガスパッチョ
すいかやとまと、みようが
リコッタチーズのムース、キャビア。黒レモンのパウダーを合わせた
混ぜ混ぜして食べるといい、爽やかな中で、低温で旨みを引き出したホッキが生きる。噛むのはこれだけ。なので余計に。
★長崎五島イサキとコラムのエスカベーシュ フムス
新生姜と赤玉ネギのピクルス
ライムとヨーグルトヴィネグレット
フムス
しなやかイサキ素晴らしい
それとヴィネグレットがよく合うし、ブラムの甘酸味
★オマール海老のスフレ ビスクスープ
トリュフとレモンクリームのタルティーヌ
コリンキー炒め
枝豆少し多い。
ビスクの濃さ加減がいい。主役のスフレを生かすためすべてがある。
★瀬戸内産マナガツオ セトワーズのラビオリ
アーティチョークとジロール茸リース カルディアン
闘牛士とガーディアン。
闘牛終わった肉を赤ワインで食べる。カマルグの方ではそう呼ぶ
粗を煮だして、
茄子とトマトのペースもクミン素晴らしい。
ジロールヤレモンとシークワーサーの泡
ラビオリ。セート感強い。
真魚鰹の品を赤ワインソースか引き立てる
★紀州鴨のロースト アピシウス風
トウモロコシのクロメスキソースビガラード
はちみつやすはばいすバンドエビス
セロリとりんご
とうもろこしとポレンタのコロッケ
万願寺にレバーペースト詰めて
Cromeskys/Cromeskiesは、フランスに由来する揚げ物料理で、コロッケの原型や、より洗練された料理を指します。ベシャメルソースと刻んだ肉や魚介、香味野菜などを混ぜ、形成して衣をつけ揚げたもの
ピガラードソース(ビガラードソース)は、苦みの強いオレンジの皮と果汁、砂糖、ワインビネガー(またはシェリービネガー)をキャラメリゼして作る、鴨肉などによく合うフランス料理のソースです。基本の手順は、砂糖を焦がしてカラメルを作り、ビネガーで色止めした後にオレンジ果汁やオレンジの皮、フォンドヴォーを加えよく煮詰め、最後にグランマニエ(オレンジ風味のリキュール)とバターで仕上げます。バターを溶かして乳化させることでコクが増し、オレンジの酸味とカラメルのほろ苦さが特徴のソースになります。
鴨肉のローストに合わせることが多く、甘酸っぱい香りと深みのある味わいが肉の風味を引き立てます。オレンジの果汁は市販の100%オレンジジュースで代用可能で、オレンジの皮は細かく削って使います。グランマニエ以外にフォンドヴォー(牛肉などの出汁)を加えるのも特徴です。
★青森県産ジュのハート。さくらんぼ
あんず発酵ジュース
バニルスワインでつけたさくらんぼ
カカオ チョコのリルベ
ラベンダーとバターミルクのエスプーマ 発酵アンズの中年女性的味の酸味
バターになりきれかったバターみるく
柔らかな酸味
リンデン香るマドレーヌ
リンデンの特徴 リンデンという呼び名はドイツ語で、英語ではライム、フランス語でティエールと呼ばれ、薬草として昔から親しまれてきたハーブ
リンデンの特徴 リンデンという呼び名はドイツ語で、英語ではライム、フランス語でティエールと呼ばれ、薬草として昔から親しまれてきたハーブ