スライムの

食べ歩き , 日記 ,

スライムの親玉ではない。
パックマンの模型でもない。
ピッツァ釜なのである。
薪をくべ火を起こすと、300°にも達する。
よし今だと、ピッツァを置く。
瞬く間にピッツァはこんがりふっくら焼けるのだが、取り出すのが難しい。
生地が粘ってなかなか取り出せない。
最初は苦労して、ぐちゃぐちゃになりそうになり、えーいめんどくさい。
折りたたんで、カルツォーネにしちゃえ。と狼藉を働いてみたが、これが平たいピッツァより美味しくて、大いに笑ったのである。