自然と非情。 2018.06.24 食べ歩き , 高知 , 宿 Tweet 仕事で人里離れた土佐山に泊まらさせていただいている。 テレビも時計もない部屋は、日々の生活や仕事を忘却の彼方へと追いやる。 それは、ただただ自然に溶け込んで欲しいというメッセージである。 しかし非情にも、締め切りは待ってくれない。