下関「鮨 桜鱗」2/28
桜鱗
北浦 下関から長門辺りのノドグロ 刺身。
いやらしかあ。脂がじっとりと乗っているが。その寸止め的おいしさ。行き過ぎていない。
ワサビ 皮ごとすりおろす。
関門海峡タコの茹でと桜煮。
おそるべし。味が濃い。足が太く短い。歯ごたえの根性あり、
ノドグロ焼 脂がブリッと乗っているが、きれい。もう少し水分抜きたいが。穴子の骨の佃煮添え。
ノドグロ、蒸し。安岡のネギの香りとともに。
真鯛 瀬つき。1キロ弱、普通なら2キロアップがうまいが、調理油の激しい瀬で根づいた鯛ゆえに、食いしん坊兼アスリー、1キロでも旨味深い。
少し酢に潜らせて、少し昆布締め。
アジ。 キレイ。大きい。、
ノドグロ 皮少し炙り 肝の時雨煮。
穴子 。、これだけ対馬産。