1軒目は、イタリア人とインド人のハーフというシェフ、アンドロ率いるモダンインド料理のTONKAである。
生姜、ニンニクなどでマリネしたラムチョップのタンドール料理、アチャール添え。
カリフラワーのサブジは、揚げてから、ガラムマサラ、フェネグリーク、ドライマンゴーパウダー、ヨーグルトで味付けである。
タンドリーラムは、カリッと焼かれた表面と、しっとりと肉汁を滴らせる肉との対比がうまく、揚げカリフラワーは、カリフラワー臭がマイルドになって、次々と食べてしまう。
ここでは、ビールとワイン。
もっと食べたいが、次に行かなきゃ。